大宮でハッピーメールデビューを果たした僕の体験談

前からハッピーメールとかPCMAX とか、すごく気になっていたのは事実。

でもマジで会えんの?
僕はちょっと疑ってたワケですね。

だって中にはお金目的の女の子だっていそうじゃないですか。

割り切りでセックスするんなら、最初っからフーゾクに行っちゃった方が手っ取り早いし…。

でも、そんな僕の固定概念を覆す強烈な出来事があったんです。

大宮にいたときに耳に入ってきた「ハッピーメール」

僕がルミネ大宮のE PRONTOに一人いた時の事。
隣にいたカップルの話がふと僕の耳に入って来ました。

所々、ハッピーメールって言葉が聞こえて来ます。

なんか僕は思わず二人の話に耳を傾けちゃいました。

「ハッピーメールってよく使うんですか?」

「うん、たまにって感じですね。プロフ見てて◯◯ちゃんみたいにキレイな人がいたらメッセ送るって感じ…」
ああ、この人たち、ハッピーメールで知り合ったんだ…とすぐに分かっちゃいました。

そして女の人の方を見ると、ガチでビックリするほど美人でイケてるっていうビジュアルの持ち主じゃないですか。

マジでこんな人とハッピーメールって出会えちゃうの〜ってな具合に僕は驚きまくっちゃったワケです。

あの後、あの二人ってどうなったんだろ??

あれからあのキレイな人、ベッドの上でいいようにされちゃったのかも?!と思うと僕はもう居ても立ってもいられなくなっちゃったんです。

気が付くと僕はスマホを取り出して、ハッピーメールを夢中で覗き込んでました。

まずは自分のプロフをサクッと書いて、そしていよいよ掲示板を見てみます。

おお〜、マジか、これ!!
僕の興奮は最高潮。

だってさっき横で見たような美人がウジャウジャとスマホの画面に出て来ちゃってるんですよ。

これ、ジブンの家だったらそれだけでオカズにして抜いちゃってるかも…。

あ、いや、これ、誰でもいいの〜?困っちゃうね、こんなにキレイな人がたくさんいたら?誰にしよっかな?

もう、こんな感じで僕は完全に舞い上がっちゃいました。

そしてその中の一人、超ハンパなく美人の人妻にメッセを送ってみたんです。

彼女、旦那との仲が冷え切ってて寂しいって言ってました。

ハピメで最初に知り合ったのは人妻だった

すると程なくして、メッセの返事がもらえちゃったんです。

えぇ〜こんなにすぐに返事、もらえちゃうの〜?!

もうここまで来ると僕は、この人妻とベッドに入ってエッチしてる所を想像しちゃってましたね。

何回かハッピーメール内のメッセでやり取りをして、無事僕は美人人妻と約束をGETしちゃいました。

待ち合わせはそのままE PRONTOでしたんです。

すると程なくして彼女がここにやって来ました?

「待ちました?ゴメンなさい…。あ、その前にはじめましてですね」

「あ、はじめまして!今日はありがとうございます…」
なんか慣れた感じで話してるようですが、この時の僕は超緊張しまくり。

初めてハッピーメールで出会えたのと、目の前にこんなイケてる人妻が現れちゃったのと、両方が相待って完全に舞い上がっちゃいました。

色っぽい人妻

ここじゃなんだからと、すぐに僕たちは場所を変えて葱や田蔵っていう大宮駅の東口にあるお店へ。

ここ、個室なのでゆっくりと人妻とお話が出来ちゃいます。

最初のうちは緊張しまくってましたが、だんだんとお酒が入って僕も平常心を取り戻しました。

で、話の中心は彼女と旦那さんの事。

さっきも言ったように、この人妻、旦那さんとの関係は冷え冷えだそうです。

彼女を目の前にしてそんな話を聞いていると、なんでこんな美人を放って置けるんだろう?と僕は真剣に思っちゃいました。

この人妻、年齢は30代前半。目はくっきりとしてるし、スタイルは良いし。

僕なら毎晩のようにセックスしちゃいますけどね笑笑。

アルコールも入って来て雰囲気も良くなって来た所で、僕は彼女を誘いにかかります。

「ね、僕で良かったらいつでも言ってね。◯◯さんの事、僕ならぜってぇ、寂しくなんかさせないのに…」

「あ、アリガト。なんか初めて会ったのにこんな愚痴みたいな事言っちゃって、アタシ…」
僕はこの時、さりげなく彼女の手を握ってみたんです。

すると人妻は僕に目線を合わせずに、小さな声でフフ…って笑ってました。

僕が手を強く握ると彼女も握り返して来ます。

ふと目が会った時、僕はさりげなくキスをしちゃいました。
やっぱ個室にしておいて良かったわ〜と思っちゃいましたね。

欲求不満な人妻とデート後、すんなりホテルへ

大宮駅近くのラブホ、CARATに入ると僕は人妻を優しく優しく抱きしめました。

「なんか、男の人にこんなに優しくしてもらったの久しぶり…」

彼女がぽつりと、こんな事をつぶやいたのです。

その言葉って地味に実感がこもっていて、僕は彼女の事がすごく愛おしく思えて来ちゃったんです。

「なぁんか、スゴぉ〜い」

人妻の彼女、僕がひと突きする度に絶叫しちゃってます。

「あ、あ、あぁぁん、もう、お願ぁいィィ…」

いや、お願いされなくても思いっきり攻めちゃいますよ、こっちも。

だって彼女のカラダったら思いっきりエッチなんですもん。
オッパイ、プリプリ。マンコ、グチュグチュグチュって感じ。

僕、人妻とエッチしたのって実は初めて。

20代とかの女の子に比べたら、ガチ気持ちいいっスね。
なんと言うか、マンコの締まり具合が全然違うレベル。

人妻のキュッと締まったマンコを経験しちゃうと、ギャルのマンコなんかユルユルで全然気持ち良くないですね。

なんかですね、僕とのエッチ、すごく気に入ってくれたみたい。
さっきからしきりに良かった〜ってしきりに言ってます。

「あ、あのさ、僕で良かったらいつでも、ね?」

そう言うと彼女、僕の腕にギシッってしがみついて来ました。

もうこの人妻、完全に僕のセフレ決定ですね。

ハッピーメール、初めてでこんな体験出来ちゃったんですよ、マジで上出来過ぎます…。

でもその後も僕はハッピーメールを使い続けてるんですけど、ずっとこんな感じで上質の女の子をGET出来ちゃってますよ。

もしですね、ハッピーメールを一度も使った事ない人がいたら、それは絶対にナシですね。

ハッピーメール、マジ使った方がいいですよ〜。

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