埼玉のハレンチギャルは超一級品

埼玉には実にいろんな逸材がいるんです。
なんの逸材かって？
そりゃエッチに決まってるっしょ。

それもハッピーメールに登録してる女の子の事ですね。

最初はごくごく普通の女の子と思いきや、実際に会ってみると、これが凄いのなんのって…。

こんなセフレは絶対に逃しちゃいかんと思い、彼女とのセックスの時は全身全霊で臨んでいます。

埼玉の逸材と言える彼女との出会い

彼女と出会ったのはハッピーメール。

セックスがしたい時、超ハンパなく暇な時、大抵はスマホでハッピーメールを覗いてます。

この時もマジで暇だったんですよ。

プロフ検索で女の子を見てた時、気になる子がいたのでメッセを送っておいたんです。

いつも女の子にメッセを送る時は、こんな感じで定型です（笑）

30分くらいしたら、さっきの子から返事が来ました。

おお、今日はなんだかツイてますね。
早速、待ち合わせした大宮駅のBECK’Sに行きました。

大宮駅でゲットした彼女とデート

平日の夕方だったので、お店はかなりの混雑。
誰がどうだかよく分かりません。

彼女にはこちらの目印を告げていたので、そのうち声をかけてくれるだろうと。

それにしても出会い系で知り合った女の子と待ち合わせをする時が、一番緊張するしワクワクしますよね。

どんな子が来るんだろう？

いつもいろんな想像を膨らましちゃいます。

「あの…◯◯さんですか？」

「あ、はい、◯◯ちゃん？
あ、こんにちは…」

おお、こりゃマジでカワイイ…。

やっぱハピメは、女の子の質が出会い系の中ではダントツです。

さすが広告に膨大なお金をかけてるだけあります。
カワイイ女の子に会える確率は、他の出会い系の比じゃないと思いますよ。

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ちょっとお腹も空いていたので、大宮駅にあるCONAというお店へ。

ここイタリアンのお店で、ピザが全部500円とリーズナブルなんです。

彼女、イタリアンも好きだしお酒も好きって事で意気投合。

それにしても彼女はよく食べるし、よく飲みます。

その食べっぷりには、見ていて感服しちゃいますね。

「はぁ〜、お腹イッパイ…。
ね？イッパイ食べた？」

「あ、オレ？
うん、食べたよ。
それにしてもよく食べるね…」

「あははは。
呆れた？
アタシ、マジで食べるんだ！」

そう言って笑う彼女。
そんな天真爛漫な所に、妙に惹かれちゃいました。

「ね、もうお腹イッパイだからさ〜。
次はサクッとエッチしに行かない？」

サクッとって、凄い誘い方ですね…。

食事デートのあと、セックスを求め即尺する彼女にビックリ

「は？え？いいの？
でもさ、割り切りじゃないよね？」

「割り切りじゃないよ〜。
お金なんかいらないよ。
アタシ、エッチしたいだけだもん！」

「ん？
ひょっとしてセックス好きなの？
ねぇ？」

「うん、エッチ大好き。
もうさ、ねぇ、行こうよ、早くぅ〜。」

こんなにセックスをせがんでくる子と出会ったのは初めて。

でも僕だってセックス目的なので、こんなに嬉しい事はないですね。

早速、ラブホに向かいました。
入ったのはHOTEL O・M・Yというラブホ。

エレベーターでキスをしてる時、彼女はずっと僕の股間を摩ってました。

もう、「どんだけ我慢できないんだよ〜」って感じ。

部屋に入ると、「気持ち良くしたげる〜」って笑いながら、僕のズボンをずり下ろしてチンコをカプッです。

はぁぁ…マジ気持ちえぇぇ。
なんて凄い子だ…。

即フェラって、汚いから嫌だって女の子も多いですよね。

なのに彼女は、部屋の入り口で自分から即フェラです。

彼女をチンポから引き離し、ベッドの上に押し倒しました。

服の上からオッパイを揉みしだきキス。

服を捲し上げてブラジャーを取ると、胸が目の前に現れました。

「お？
マジでキレイなオッパイ。
形いいね？」

「ね？
オッパイ、しゃぶってぇ…」

「オッパイ、感じる？」

すると彼女、笑いながら頷きます。

オッパイを揉みしだきながら、同時にピンク色の乳首を舐めまくりましたね。

「はぁん、あぁん、あはん…」

と可愛らしく喘いでます。

マンコに指を入れると、グチュグチュに濡れてました。

彼女の股間に顔を埋めて舐め回してると、今度は彼女がチンコをカプっとしゃぶってきました。

隙を見せると、チンコにしゃぶりついてくるんです。
そんなにフェラが好きなんでしょうか…。

マンコを舐め回す僕、そしてチンコをチュパチュパと舐め回す彼女。

セックスの相性は抜群なんじゃね？と思っちゃいました。

セックスが好きすぎるセフレ。定期的に会う毎日です

「ねぇ、もう挿れてよ…」

「生でもいい？」

「いいよ〜。
でも中で出したらアカンよ。」

なんと生でも良いといいます。
ゴムを付けずにそのままマンコに挿入。

おお〜、やっぱ生は気持ちえぇ…。

腰を動かすたびに大きくなる彼女の声。
マジで気持ちよさそうに喘いでますね。

こんなに感じたセックスは久しぶりかもしれません。

特にバッグで挿れた時は良かった…。

彼女の腰をグイッと掴んでパンパンと突いてると、奥までチンコが届いて気持ちよさそうにしてます。

セックスを終えて服を来てる時、思わず聞いちゃいました。

「なあ、ハレンチとか変態って言われない？」

「あはは…。
分かった？
よく変態って言われる〜。」

やっぱり…。
でも僕にとってみたら、それは好都合です。

その後もセックスがしたくなったら真っ先に、彼女にLINEを入れてみるんです。

するといつも彼女からは、

「おけ！
すぐ行くでごじゃる！」

なんて返事が。

「どんだけセックスが好きなんだよ〜」って感じ。

こんな感じで埼玉のハレンチギャルのセフレ化に成功しちゃいました。

セフレとしては超一級品の彼女。
僕はなんて幸せなんでしょうか。