いつも出会い系サイトには、めちゃお世話になってる。
なにせ、オレのスケベさと言ったらハンパないからね。
小学生の時に性に目覚めて以来、俺様が受けた称号や評判と言えば、
- スケベのホームラン王
- 歩く放送禁止用語
- 半径3m以内に近寄ると女子は即妊娠…
こんな感じだ。
自分でも有難いのか有り難くないのか、たまに分からなくなる時がある(汗)
そんな俺は、いつも出会い系をフル活用して即マン決められる女の子を探してるんだ。
出会い系でガチで出会いたいなら埼玉がねらい目
大抵は東京あたりで女の子を物色する事が多いよね。
でも最近、東京の女も少し飽きてきたのが本音。
東京の女ってレベルが高いのはいいけど、それに合わせてると正直、疲れてしまう。
毎日、ステーキだとかすき焼きだとか、豪華なもんばっか食べてたら、やっぱ飽きちゃうものだ。
たまにはお新香を食べたくなってしまうのは、ご理解いただけると思う。
最近GETした女の子がお新香レベルだと言ってる訳じゃないからね。
その辺は宜しく。
って事で、オレが中心に活動してるのは浦和が多いね。
お新香って言ったけれど、なかなかカワイイ子が多かったりする。
スケベな俺様としては、やっぱり血がたぎると言うもの。
キャバ嬢系、色気満載の主婦、女子大生って感じのラインナップだ。
今までは即マン希望だったんで、プロフにエッチな事を書いてる女の子を中心にメッセを送って来た。
でも今回は、ちょっとターゲットを変えてみたんだ。
PCMAXのピュア掲示板でアタリをつけた女の子は…
PCMAXでピュアな出会いを探している女の子の中に、なかなか良さげな子がいたんだよね。
どこか上品な感じがするOL。
改めてプロフ写真を見てると、スケベ心や闘争心がメラメラと燃えてきた訳だ。
果たして長年かけて築き上げてきた出会い系の攻略テクニックが、この子にどこまで通用するか?
そんな事も試してみたくなっちゃったね。
早速、彼女にメッセを送ってみたんだ。
普段はエロいメッセを送ってたけれど、今回はめちゃくちゃ良い人系の内容。
自分でもメッセを打っていて、キャラじゃねーなんて思っちゃったんだけれども。
でも無理をした甲斐あって、彼女からは良い印象を得られたみたいだ。
早速、浦和のアトレにあるプロントで待ち合わせ。
今まではギャルとか不倫したい主婦とは、たくさん会って来たけれど、OLはあんま経験がない分野。
ちょっと柄にもなく緊張してしまった…。
浦和の居酒屋デートに現れた彼女は、普通のOLだった
プロントに現れた彼女、やっぱ見るからに普通のOL。
こういうタイプの女の子って、きちんと接したのは中学生以来かも…。
少しくっちゃべった後、居酒屋に誘ってみたんだ。
やっぱ女の子と距離を縮めるには、お酒の力を借りるのが一番だし。
まあ、もともと苦手分野のOLだから、ここで断られたとしてもダメ元ってことで…。
でも、そんな弱気な予想に反して、彼女からの答えはなんと快諾。
どうも彼女、結構酒好きみたいだ。
向かったお店は、浦和駅近くにある「隠れ家個室居酒屋 音音」。
ここ、出会い系で知り合った女の子と来るには、マジで向いてるんだ。
そんなに高くはないし、なにより女の子と個室で話せるっていいよね。
乾杯をした後、彼女の話を聞くのに徹した。
初対面の女の子にいい印象を持ってもらうのには、聞き役に徹するといいよ。
大抵の男ってアピールしようと頑張りすぎて、自分の事ばっか話をしちゃう。
でも女の子にしてみたら、ドン引きしちゃう事が多いんだ。
それを経験から知っていたから、彼女の話を聞くのに集中したって訳。
するとだんだん、彼女のオレを見る目つきが違ってくるのに気が付きます。
最初は緊張や警戒してるやらで、目線は合わせようとしてなかった。
けれど、時間が経つに連れ、きちんと目を見て話をするようになってきた。
ちょっと面白い事を言うと、大笑いして肩にもたれかかってきたりもする。
酒が入ってスキンシップが出てくる時、結構即マン率が高くなるんだ。
「ね?
今、彼氏っていないの?」
そう聞くと、2年前に別れて今はいないと。
ワンチャン狙えるかもしれないと、心の中でガッツポーズ。
「ん?
んじゃ彼氏って欲しい?」
「いい人がいればね。
なんか寂しい時もあるし…」
「なんだ、寂しい時あんのならオレを呼んでよ〜。
オレならいつでもいいよ〜」
「アリガト…。
でも男の人って出会い系で会ったらやっぱ、すぐにエッチとかしたいもんなの?」
(おっとぉ〜、そっちから振って来たかぁ〜?!マジで行けちゃうかも…)
「いや、そりゃさ、男だからさ、オレも。
そりゃカワイイ女の子、目の前にしたらやっぱしたいって思っちゃうのって自然じゃね?」
「じゃさー、アタシの事もカワイイって思ってくれちゃってるワケ?」
「そりゃそうでしょ〜。
誰が見てもカワイイっしょ!」
こう言うと、彼女は「ウレシイ!」と言いながら寄りかかって来ちゃったよ。
その時、オッパイが肘に当たるもんだから、「今夜は間違いねー」と確信しちゃったよね。
彼女をホテルに誘って、まさかの中出しOKを貰う
もうこの時、我慢の限界だったので、彼女の耳元で囁くように「場所変えよ…」って言ってみた。
すると、彼女の方から腕にしがみついてきた。
こりゃもうOKというように、オレは取っちゃったんだ。
金曜日の夜だったんで、浦和の駅近のラブホは結構、満室。
でもなんとかラ・パンセというラブホを見つけて、雪崩れ込んだ。
彼氏と別れて2年経ってただけに、セックスも久しぶりだったようだ。
彼女、積極的にオレの事を攻めてきた。
二人でシャワーを浴びた時、彼女の方から俺の股間に手を回してきた。
しかも金玉の裏側も、しっかりと洗ってくれたんだ。
なんか、その辺の手つきが上手で上手で…。
思わず、彼女をここまで開発してくれた元彼に感謝をしてしまったね。
俺の言う事、なんでも聞くんじゃね?と思ったので、試しに「生でもいい?」って聞いてみた。
そしたら、「中出ししなければいいよ〜」って。
おお、今日の俺はなんてツイテるんだ…。
そう思いながら生の感触を思う存分、堪能してしまった。
結局、その夜は3発はしちゃったかな。
もちろん、毎回生でね。
「な、どうだった?
セックスしたの久しぶりやろ?」
こう聞くと、ニコッと笑って「良かったよ〜」と言ってくれた。
男として女の子にそう言ってもらえると、頑張って腰を動かした甲斐があるってもんだ。
このまま彼女と終わってしまうのは、いくらなんでもモッタイナイ。
だから彼女と次に会う約束もしちゃったよ。
次会ったら、どんなセックスをしちゃおうかな〜なんて考えてる。
いや、浦和の女の子もなかなかいいね。
こんな出会いをくれたPCMAXには、やっぱ感謝しなくちゃね。